☆栽培に向く場所
ハーブは日当たり、風通しがよく、水はけの良い場所が向きます。
庭だけではなく、鉢やプランターなどのコンテナ菜栽培も出来ます。
☆種まき
・直まき
・ポットまき
・底面吸水したビートバンにまく
などの方法がありますが、種が大きい種類や移植を嫌う種類はポットまきがおすすめです。
種が小さな類は底面吸水したビートバンにバラまきし、発芽した株をポットなどに移植します。
☆土作りと植えつけ
種から育てた苗や購入した苗は、適期に庭やコンテナなどに植えつけます。
植え付け2週間前までに苦土石灰を1uあたり100〜200gを散布しよく耕し
1週間前までに1uあたり堆肥2kgと化成肥料100gを散布しよく混ぜ込みます。
整地した後、株の広がりを考え適切な間隔で苗を植えます。
コンテナ栽培の場合、容器の底が見えなくなる程度の鉢底石を入れてから
培養土を入れます。 苗を植えつけた時はたっぷりと水やりをします。
☆ハーブの挿し木
ミント・ラベンダー・セージ・タイム・オレガノ・ローズマリー・など挿し木で簡単に増えます。
発根までの期間に差があり、ラベンダーやローズマリーは発根が遅く30日以上かかる場合もあります。
☆株分け
宿根草のオレガノ・チャイブなどは株分けで増やせます。
コンテナ栽培では春や秋の植えかえのときに株分けを行い、若返りをはかります。
☆管理
・水やり
コンテナ栽培の場合は、土の表面が乾いたらたっぷり水やりをします。
時植えの場合はよほど乾燥が続いているとき以外は水やりの必要はあまりありません。
但し、夏の高温期は朝夕の涼しい時間帯に水やりをして生育を助けます。
・追肥
生育状態を見ながら、化学肥料を追肥します。刈り込みや切り戻しの後は忘れずに!
鉢植えの場合は水やりのたびに養分が流れてしまうので液肥や化学肥料の追肥はマメにします。
・ 整枝・剪定
時々刈り込みをしながら育てると、香りが漂ったり育成も旺盛になります。 株の混みすぎているところは
間引きを兼ねて風通しを良くする為に剪定をし、病害を予防したり見映えも良くなります。
刈り込むときは、花芽を取ってしまうと花が少なくなってしまうので注意です。
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